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技術紹介

金型の製作から行う製品作り。光工作所では真空成形製品のクオリティの要となる金型作りを自社にて製造。お客様のニーズに合わせ、複数の金型製作方法の中より最適な物を選択し、さらにその金型を使った真空成形技術においても最新の設備とともに、ロット数や用途に応じた幅広い製作方法をご提案させていただきます。特に印刷合わせ(自動販売機の中のダミー缶)などの立体POPの金型と又、射出成形に印刷した物の貼り合わすインモールドインサート成型品などの金型から成型品、試作から本番まで一貫して行う事が出来ます。

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Technical Expertise
「メイド イン ヒカリ」の誇り
 金型の製作から行うモノづくり

3Dデータの設計から製品化まで

3D Design Productization

真空成形の種類と特徴

Vacuum forming
Vacuum forming

真空成形の技術

大量生産から小ロットまで幅広く

プラスチックがシート状に出来ていて、そのシートに熱を加える事により軟らかくさせて成形させます。その際に金型には真空孔と言う、穴(0.5ミリ~2ミリ)が開いていて金型を突き上げて真空吸引し空気圧によって、シートを引き伸ばし金型と密着した後、冷却硬化させて成形品が出来上がります。

金型製作の種類と特徴
Molds making
Molds making

金型製作の技術

昔ながらの職人技から現代技術まで

金型製造には大きく分けて3工法があります。
① 昔ながらの職人の手作業による木型作成 → アルミ鋳造品
② NC加工機により樹脂板を加工、マスター型作成 → アルミ鋳造品
③ マシニングセンター機によりアルミ合金板を切削加工

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